
恐山境内にて
「恐山は今からおよそ1200年の昔、慈覚大師円仁さまによって開かれた霊場です。中国でご修行中の若き日に見た夢のお告げに導かれ、円仁さまは、諸国に教えを説かれての旅の果てに、この下北の地にたどり着かれました。その時、眼前に広がるまさに霊山と呼ぶべき風光に感じ入られ、地蔵菩薩一体を彫刻し、本尊となさったのです。」(恐山パンフレットより抜粋)
周蓮華荷囲を囲む8つの山を蓮華の花に例えているそうです。その中に火山ガス吹き出る一帯を地獄に、湖をとりまく白砂の浜を極楽に例えられました。途中数多く供えられている風車は生花の変わりなのだそうです。
私個人の考えですが、悟りと極楽と地獄は決して離れ離れにあるものではなく、元々一つのものなのだと感じました。
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